平成24-25年度期 東北ブロック研究委員
任期;平成24年4月21日〜平成26年4月26日
青森県 上村 裕樹(八戸短期大学) 平成24年度
青森県 岩井 哲雄(東北女子大学) 平成25年度
岩手県 ◎井上 孝之(岩手県立大学)
秋田県 織田 栄子(聖霊女子短期大学)
宮城県 和田 明人(東北福祉大学)
山形県 河合 規仁(東北文教大学)
福島県 京免 徹雄(郡山女子大学短期大学部)
専門委員 利根川智子(会津大学短期大学部)
◎印は研究委員長
( )内の所属は平成24年4月21日時点
◇平成25年度 東北ブロック共同研究テーマ
「保育実習指導」の実際に関する調査研究(その2)
—「保育実習指導のミニマム・スタンダード(東北版)」の策定に向けて—
○研究の概要
昨年度、全国保育士養成協議会東北ブロック共同研究委員会は、全国保育士養成協議会東北ブロックの各会員校に対し、「保育実習指導」に関する実態調査を実施した。これは改定された教科目「保育実習指導」の実施にあたり、各養成校の指導実践を集約し、質の高い指導をめざす上での参考資料として共有するためであった。また、昨年度は、これまでの研究委員会が取り組んできたワークショップ的技法として「対話的アプローチ」を取り入れた新たな教授法(オープン・スペース・テクノロジー(以下、OST))の紹介と共に、OSTでの対話から生み出されたアジェンダの成果を繋ぎ合わせ、全体の成果としてOSTの可視化を試みた。これらの研究の成果を取りまとめ、平成25年度全国保育士養成協議会研究大会にて研究発表を行う予定である。
さて、平成25年度は、これまでの研究をさらに深め、各養成校において取り組まれている保育実習指導の実際について、養成校の協働により分析と編纂等の諸検討を試み、「保育実習指導のミニマム・スタンダード(東北版)」の策定することとする。各養成校がより保育実習教育に前向きに取り組めるような魅力あるモデルを示すと同時に、議論への積極的なコミットを支援し、有意な情報や知を集合させ、それぞれの実践知としてのグッド・プラクティスを集約することで、「保育実習指導のミニマム・スタンダード(東北版)」の策定をめざしていく。
◇平成24年度 東北ブロック共同研究テーマ
「保育実習指導」の実際に関する調査研究(その1)